シャープは“ともだち家電”で“スマートホーム”を目指す!
シャープが、次世代家電の新たな姿を提案し始めた。
それを表現する言葉が「ともだち家電」である。
ひとことでいえば、家電が「ともだち」のような存在になり、
利用者の生活をサポートするというものだ。
社内では「親子家電」という候補もあったようだ が、ともだちのような関係の方が、シャープが目指している世界には適しているとの判断から、
名称は「ともだち家電」に落ち着いた模様だ。
生活をサポートするのはいいけど・・
使いやすいといいですね~