「生活になじむ無印良品のキッチン家電」
やっと出会えた、シンプルでやさしいデザイン
無印良品を企画、開発する株式会社良品計画
(東京都豊島区/代表取締役社長 金井政明)は、
生活の道具としての観点から考えたキッチン家電のラインアップを
2014年3月6日より新たに展開いたします。
「生活になじむキッチン家電」
国内でも世界でも1人暮らし、2人暮らしの世帯が増えています。
単機能であることで、世代、性別、国を越えて永く使い続けられる、
コンパクトで生活の邪魔にならない‥‥
無印良品だからこそ実現できる、これからの時代、
世界にふさわしいキッチン家電が登場します。
家電は生活の道具でありながら、
機能性重視の「主役となる家電」が世の中には多く見受けられます。
無印良品はこのたび、
「生活の基本となる本当に必要なものを、本当に必要なかたちでつくること」という
開発の基本の考え方を反映させ、これまでにない、
生活の道具としての家電を考えました。
めざしたのは、キッチンを取り巻く環境に調和し、
愛着を持って永く使える「生活になじむキッチン家電」。
冷蔵庫やレンジやオーブントースターは生活の背景となるよう、
目立たないシンプルな優しい箱形のデザインを採用しています。
また、炊飯器やポップアップトースター、電気ケトル、
ミキサーなどは手に近い道具としてやわらかく優しいかたちをしています。
家電を含め、トータルで「感じ良いくらし」を実現する無印良品。
ぜひ、店頭で、WEBで、新しいキッチン家電をご覧ください。
新しいキッチン家電・・チェックですね!!